1形と大きさを選ぶ
2はぎ方を選ぶ
3型紙を確かめて PDF にする
分割数ごとの辺の長さ(今の形・寸法で計算)
| 分割数 | 縫う辺の長さ | 中心線より |
|---|
- A4・縦・「実際のサイズ」(100%)で印刷します。「用紙に合わせる」「拡大縮小」は使わないでください。
- 1ページ目の定規の線が 5cm(50mm)になっているか、手持ちの定規で確かめてください。違うときは印刷設定を見直します。
- 複数ページのときは、2ページ目以降の左端・上端の余白を「ここで切る」線で切り、同じ記号(ア・イ・a・b…)の十字を重ねて貼ります。
- PDF の内容: できあがり線(点線)・裁つ線(実線)・合印 1/2/3・地の目・上下・綿入れ口・「同じものを◯枚」。
作り方の流れ
- 型紙を切り、布に写してパネルを指定の枚数裁ちます(地の目=矢印の向きを布の縦に)。
- パネル2枚を表どうしで合わせ、合印(1・2・3)を合わせて、できあがり線(点線)の上を縫います。同じように1枚ずつ足していきます。
- 綿入れ口にする1か所は、印の区間を縫わずにあけておきます。
- 縫い代の端ではなく、合印とできあがり線(点線)で合わせて縫います。上下の先端には全パネルが集まるので、先端の縫い代は少し切り落とし、返し縫いをして先をそろえます。
- 伸びる布(ニット・フリースなど)は、よく伸びる向きをパネルの横(ぐるっと一周の向き)にするのが目安です(実物は未確認)。地の目の矢印は、伸びにくい布の縦に合わせます。
- 外側にふくらんだ曲線で縫い代がたまって重なる所は、縫い代に浅い V 字の切り欠き(ノッチ)を入れるか、縫い代を少し狭めます。表に返して綿を詰め、口をしっかりとじます。
- 安全: 小さなお子さまに渡すときは、小さな部品や綿の誤飲に注意し、縫い終わったら針が残っていないか確認します(下の「ぬいぐるみの安全」参照)。
計算のしくみ(要点)
形を「回転体」とみなし、縦の断面の輪郭線の長さ(弧長)を数値積分で求めます。パネルの幅は、各位置の円周 ÷ 分割数を、弧長に沿って並べて決めています。 縫い代はできあがり線を外側へ等間隔に広げています。詳しい式とテストは開発用の docs/method.md にあります。